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CPSR news in Japan: 1986-2004

CPSR media appearance in Japanese press: 1986-2004
CPSR media appearance in Japan

CPSRに関する日本語記事: 1986-2004

CPSRおよび関係者についてコメントしている日本語情文献を紹介します.


2004年

2003年

2002年

2001年

  • Bart Eisenberg 「瓦礫の中から蘇るアメリカ企業〜9月11日がもたらした教訓と問題」, Software Design2001年12月号(技術評論社), 「Pacific Connection」#84
    CPSR理事 Harry Hochheiser へのインタビューが翻訳掲載されています. (英語原文)
  • Stefanie Olsen & Evan Hansen, テロで大きく変わった世論(3) ZDNN: 2001年9月18日
  • CPSR パブリックスフィアプロジェクト のディレクターであるダグ・シューラーが, 第2回デジタルシティ京都会議 国際シンポジウム (2001.10.18)に参加しました.

2000年

1999年

  • 電脳雑技団「千年虫」, bit Aug. 1999. 計算機の迷宮#53
    西暦2000年問題対策の中でCPSRの活動について紹介しています.
  • G. N. ルイス/T. S. ポストル/J. パイク 「テポドンの脅威 ミサイル攻撃は防げるか」 日経サイエンス, Vol.29, No.10, pp.98--105, 1999.10.
    著者の一人,MITのTheodore Postol教授はCPSRメンバーで2001年ウィーナー賞の受賞者です.
  • P・ニューマン「あぶないコンピュータ」(ピアソン・エデュケーション, 1999年10月発行)
    Computer Related Riskの日本語訳です(翻訳はあまり読みやすくありません).
    編者のピーター・ニューマン,6章のマーク・ローテンバーグ(EPIC代表),9章のバーバラ・シモンズ(元ACM会長)はCPSRメンバーです.

1990年代

1980年代

  • 豊田利幸『SDI批判』岩波新書(新赤版 11), pp.168--169, 1988.
    物理学者によるSDI批判を中心に書かれていますが, コンピュータ専門家によるSDI反対運動として,CPSR周辺についても紹介しています.
    同書で紹介されているソフトウェア工学の観点からのSDI批判は「世界」 No.489, June 1986, pp.298--319 に訳出されています.
  • RFC 1135 「インターネットの寄生虫病」(1989)
    1988年のインターネット・ワーム事件について報告したインターネット文書です. 事件の後にCPSRが出した声明 "CPSR Statement on the Computer Virus" を収録しています.
  • デビッド・ベリン,ゲリー・チャップマン編. 増田祐司訳 『アメリカのミリテク(軍事技術)戦略: 戦場のコンピュータは機能するか?』 (HBJ出版局, 1989)
    CPSRが初めて刊行した書籍である Computers in Battle: Will they work? の日本語訳です.

YAMANE Shinji <s-yamane @computer.org>
Created by syamane
Last modified January 20, 2008 11:43 AM
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